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コスメ

l-メントール
l-メントールとは、ハッカやセイヨウハッカなどの植物に含まれる揮発性の精油成分である。一般的に清涼剤として、食品や夏用シャンプーやボディーローションに使われる。 l-メントールには、生理的な作用として鎮痙・消炎作用があり、シップ薬として使われたり、唇のがさがさやひび割れを防ぐためにリップクリームに配

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エタノールアミン
エタノールアミンとは、化粧品のpH(酸性・アルカリ性)をコントロ-ルするために用いるアルカリ試薬である。 エタノールアミンには、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンなどの種類があり、挙げた順で後になるほど水酸基部分が増えて、毒性を発するようになる。純粋な試薬としては可燃物質

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エリソルビン酸
エリソルビン酸とは、アスコルビン酸(ビタミンC)の構造異性体で、食品・化粧品に用いられる酸化防止剤である。別名:イソアスコルビン酸。 エリソルビン酸は、化粧品を空気酸化から防ぐ。食品などに入れる場合は、エリソルビン酸のナトリウム塩として亜硝酸ナトリウムと一緒に使用すると、ニトロソアミンの発生を抑える

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カカオ脂
カカオ脂とは、熱帯アメリカ地方に自生するアオギリ科の植物カカオの種子から得たオレイン酸を多く含む脂肪である。カカオバターともいう。 カカオ脂は、カカオ豆を発酵させたものを圧搾して得られる常温で固体の脂肪だが、体温程度の温度ではスピーディーに溶ける特性がある。そのため、化粧品成分としては、口紅やクリー

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キサンタンガム
キサンタンガムとは、でん粉などの糖質を原料として、酸素の多い環境で発酵させることによって得られる粘性のある天然多糖類である。 キサンタンガムは、乳液や美容液など液状の化粧品を作る際に、水に粘性を与え、その粘度の特性によって、製品のしっとり感や、さっぱり感といった使用感を調節する。また、乳化粒子や顔料

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コーンスターチ
コーンスターチとは、とうもろこしの種子から作られた純白で無味無臭のさらさらとした澱粉のことである。 コーンスターチには、調理用と化粧品用など用途によって粒子の大きさがことなるが、化粧品素材としては、プレストパウダーやファンデーションなど粉体の基剤や、乳液やパックなどに使う乳化粒子の安定化剤として分離

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コスメシューティカル
コスメシューティカルとは、機能性化粧品の意味で、紫外線や乾燥によるシミやシワに着目した化粧品のことをいう。化粧品のコスメティクスと薬品のファーマシューティカルから合成した造語。 皮膚は、本来外界の環境から生体を守るというバリヤー機能をもっている。しかし、紫外線や乾燥、化学物質などが過剰に存在して、バ

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コンシーラー
コンシーラーとは、肌トラブルのカバー用ファンデーションであり、シミやソバカス、不健康な印象を与える目の下のクマなどをスポット的に修正するコスメである。 コンシーラーは、カバー力を出すために、通常のファンデーションよりも密着性・エモリエント性に加え、顔料が多めに含まれている。コンシーラーは、ファンデー

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サポニン
サポニンとは、構造的にはトリテルペンやステロイドにオリゴ糖(二個以上の糖が結合したもの)が結合した配糖体の一種であり、シャボン玉のシャボンと語源は同じ「泡立つ」という意味である。 サポニンは、分子の中に水になじむ部分(親水性)と油になじむ部分(疎水性)とが共存しているため、石鹸と同じように油を溶かし

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ジグリセリン
ジグリセリンとは、グリセリンから反応、蒸留、精製してつくられ、化粧品の液状の水溶性ベースになる成分である。食品用乳化剤でもある。 ジグリセリンは、化粧品の保湿剤として、また、脂肪酸エステルなどの原料として広く使われている。水になじみやすい4つの水酸基を持っており、優れた保湿性をいかして化粧水や乳液に

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ジプロピレングリコール
ジプロピレングリコールとは、保湿剤・乳化剤・殺菌剤・溶剤として使われる化成品である。 ジプロピレングリコールは、化粧品の伸びすべりを良くし、保湿剤として用いられるべたつきが少ない多価アルコールに分類される水溶性のベースである。潤いを保ち、みずみずしい肌にするために用いる。プロピレングリコールはりんご

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ステアリン酸グリセリル
ステアリン酸グリセリルとは、大豆油などの植物油脂とグリセリンをエステル化し合成される非イオン性の界面活性剤である。略称:SE。 ステアリン酸グリセリルは、食品にも利用される安全性の高い親油性界面活性剤であり、水分と油分を乳化し、品質を安定に保つために用いられる。腐敗や酸化もされにくい。皮膚に柔軟性と

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トウセンカエキス
トウセンカエキス(トウキンセンカエキス)とは、肌の炎症を抑え、肌の余計な脂を取り除いてくれるキク科のハーブである。 トウセンカ(トウキンセンカ)は南ヨーロッパ原産のキク科のハーブで、マリーゴールドとも呼ばれる。トウキンセンカのエキスには、サポニンやアミノ酸が含まれ、特に肌の弱い人に対して、炎症を抑え

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ドクターズコスメ
ドクターズコスメとは、主として皮膚科医や美容外科医が開発に携わったり、研究データを元に作られた化粧品のことで、メディカルコスメともいう。 ドクターズコスメは、もともとアメリカの主治医制にもとづき、皮膚トラブルに個別対応していたもので、医薬品としての効能成分が含まれるような、美白・抗加齢のためのスキン

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ハイドロキノン
ハイドロキノンとは、「肌の漂白剤」と言われる程、強力な美白作用を持つことで知られている薬品である。 ハイドロキノンはホワイトニングというよりブリーチング感覚の美白成分である。欧米で美白と言えばハイドロキノンが主流である。日本では医薬品成分としてのみ活用されており、シミの治療薬として多くの美容・形成外

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ハチミツ
ハチミツとは、ミツバチが花から集めた花ミツであり、花粉をはじめ花の中のいろいろな栄養成分が含まれている。 ハチミツの有効成分は、皮膚にうるおいを与える糖分はもちろんのこと、ギ酸、乳酸、リンゴ酸、アセチルコリン、微量のビタミンを含み、皮膚を滑らかにする。ハチミツは熱などを加えない自然素材であるため、ジ

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ビフィズス菌発酵エキス
ビフィズス菌発酵エキスとは、ビフィズス菌の醗酵代謝物で、ビフィズス菌培養物から抽出したエキスである。 ビフィズス菌発酵エキスは、イオン導入の際に使われるローションや美容液などに入れられ、保水作用のほか肌のpH調整に役立つ。ビフィズス菌発酵エキスに加えて、アミノ酸、ミネラル、乳酸、ビタミンB群やコラー

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ブナエキス
ブナエキスとは、ブナの木の若芽から抽出した液で、保湿に優れており、シワ防止や老化防止に役立つ成分である。 ブナエキスには、オリゴサッカライドという糖タンパク質(水分を引き付け保水する)やフラボノイド類(抗酸化物質)が豊富に含まれていて、抗シワ作用、抗老化作用、タンパク合成促進作用があると考えられる。

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ポリビニルアルコール
ポリビニルアルコールとは、水溶性の合成樹脂で、ピールオフパックの皮膜形成剤である。乳液やクリームなどの粘度調整や粉体や顔料粒子を均一に分散させる働きもある。略称:PVA。 ポリビニルアルコールがベースのパックでは、最初はジェル状になっているが、顔などに塗ったあと、表面から徐々に水分が蒸発していき、膜

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マルチトール
マルチトールとは、甘薯、トウモロコシ等に含まれるデンプンから作られる糖類である。 マルチトールは、消化吸収されない二糖類由来のノンカロリー甘み料としても用いられる。一般に化粧品には保湿剤として用いられる。この成分の入った化粧品は、乾燥肌・敏感肌の人向けの製品が多い。洗顔料などに入っている場合は、洗顔

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メチルパラベン
メチルパラベンとは、化粧品の代表的な防腐剤の一つであり、化粧品を微生物から守り、最後まで安全に使用できるようにするために用いる。 メチルパラベンは、皮膚への刺激性が少ないという観点から、自然派化粧品といえども、品質保証のための防腐は必要であるため、入れられる場合が多い。表示指定成分であるため、配合さ

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リンゴエキス
リンゴエキスとは、リンゴ果実から抽出された生理活性物質のことであり、主としてリンゴポリフェノールを80%以上含んでいる。 リンゴエキスは赤褐色の粉末として得られる。化粧品や食品素材としての機能は、メラニンの生成を抑制することによる美白作用、紫外線を吸収しSOD活性をもつこと、抗アレルギー機能などがあ

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顔料
顔料とは、小さな粒子性の色素で水や油に溶けず、ファンデーションやメイクアップ用コスメ、口紅などに分散させて使う素材である。 顔料の種類には、有機顔料、無機顔料、パール顔料などがある。化粧品には、これらを種々の基材中に分散させ調合して作る。ファンデーションやパウダー類には、酸化亜鉛や酸化チタンといった

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香料
香料には、天然香料と合成香料とがあり、その物質が空気中に蒸発し、においを与える物質である。化粧品や食品をはじめいろいろな分野に利用されている。 香料といえば快いにおいをあたえる物質だけでなく、不快なにおいを持つ物質に対しても、例えば虫などの害虫をよせつけないなど、ある目的をもって使用しているものもあ

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酸化ジルコニウム
酸化ジルコニウムとは、白色の着色顔料のひとつで、化粧品に色を付けるために用いる粉末である。 酸化ジルコニウムは、メイクアップ化粧品では、より美しい肌の色や表情を与えるために用いる。化粧品素材としては、比較的新しい。ナイロン微粉末に酸化ジルコニウムをコーティングシタパウダーは、潤滑性に優れ、肌に良く滑

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水添ポリイソブテン
水添ポリイソブテンとは、イソブテンとn-ブテンを共重合した後、水素添加して得られる側鎖を有する炭化水素の混合物で、合成の液状油である。別名:軽質イソパラフィン。 水添ポリイソブテンは、無色~淡黄色をしており、メイクアップ化粧品や頭髪化粧品に硬さや粘度の調整のために用いる。合成油だが、指定成分ではない

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